体表解剖学研究会

体表解剖学研究会について

体表解剖学研究会へようこそ

体表解剖学研究会 会長  磯貝 香

 医療サービスを受ける方々が上質な医療の提供を願うのは勿論のことですが、医療サービスを提供する側である私たち医療従事者も医療の質の向上に日々研鑽しています。また、医療経済的背景から医療行政を行うものは効率的な医療を要求します。このような状況のなかEBMの重要性が唱えられて久しいですが、リハビリテーション医学においては理論的根拠が確立されたとは言いがたい状況ではないでしょうか。
 本研究会は、筋・骨・神経等の運動器系の詳細な構造を3次元的に解明し、かつこれらを体表から正確に触察する方法を研究しています。そして、研究成果を理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、柔道整復師、はり師等に広く普及させる活動を行っております。それは、メスをもたないコ・メディカルにとって体表から筋や骨の位置を正確に把握できることが、EBMの原点のひとつと考えるからです。これらの目的を達成するために、少数の有志の集まりにより自然発生的に始まった勉強会が、現在では九州、中部、関東、四国で定例のセミナーを開催するまでに至りました。そして、定款を作成し正式に体表解剖学研究会が発足いたしました。まだまだ発展途上の未熟な会ではありますが、医療の発展に寄与できることを願い一層努力して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

一般社団法人 体表解剖学研究会 会長  磯貝 香

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